私は大野原町で町工場を経営しています。
経営者として地域経済の推移を見ると、10年先の未来に危機感を覚え、安心で確かなものに変えたいという思いから、政策グループを立ち上げさせていただきました。
観音寺市の潜在力、可能性に「まっすぐ、ひたむきに」取り組み、活力のある観音寺を目指します。
10年先の安心、
企業へのインターンシップの促進。DX系人材育成を進める。
企業間コミュニティを作る。コワーキングスペースの設置拡充を図り、交流の場を提供。
若者の起業マインドの醸成。起業に役立つ、ビジネスセミナーの開催。
担い手の育成及び付加価値の向上、設備投資支援。
税制優遇、地元の魅力を発信PR。
地域と連携した体験型学習等。
若者・子育て世代へ魅力ある住宅支援。
防災の観点からも、空き家に対する制度拡充、周知強化。
地域の魅力を高め、観光客の誘致や地域経済の活性化を図る。
に聞く問うそして答える!!
なんとなくどこにでもいそうな「土田ゆうじ」、でもこだわり続けた「土田ゆうじ」の姿があります。
A高校卒業後、自衛官時代に阪神大震災など災害派遣経験し、参議院議員秘書を経て、政治で決まることも多いと感じました。いつか私も市議会議員の立場になり市政の一部を担いたい、それが原点です。
A成長企業も多くありますが、人材不足、後継者不足、市場のパイは減少の中で、不安は多くの地元企業にあります。 だからこそ競争力のある地場企業を育て、また小規模でも多種多様な企業が活動しやすい、観音寺に!と思っています。
A経済が強くないと、企業や若者が流出してしまう。安定した市民サービスを行う為にも、地元観音寺の活力・賑わいを作るための政策が必要であり。町が稼げないと地域要望にも応えられないと感じましたのでこの政策を掲げる事と致しました。
A あります。上手く宣伝ができていないところがあり、PR宣伝がスムーズにできていないところに課題があると思います、その点を改善できれば魅力は伝わり、四国4県の中心という利点を活かすことが出来ると感じます。
Aキャッチフレーズのように“まっすぐ” “ひたむき”。長所は、行動力があり朗らか。短所は、神経質で慎重すぎ、真面目すぎるところがあり、時折自爆します(笑)。親しみやすいと思うので、何でも気軽に話しかけてください。
Aコロナ禍、その様な働き方が普及する様になりましたが、観音寺市としては、まだ多くの企業が実施している状況ではないように感じます。サテライトオフィス等の開設支援の補助金等もありますので、その制度を利用して女性が働きやすい環境づくりを進められればと考えています。
Aまず気候風土の良さや災害の少なさ、交通渋滞もすくなく穏やか街です。また雇用環境も多種多様で、上場企業から中堅企業まで幅広く点在し、住環境も充実し住みやすい環境にあります。子育て世代の方にはいいのではと感じます。
A市民の声を反映できるように。市民目線の向上を目指します。